善と悪

2001年9月22日
天使と悪魔

     天使+悪魔=自分自身

天使と悪魔はどちらの言い分も自分の捕らえ片考え方次第でどうとでもとらえられる。


どんな人であれ悪い所や良いところがある。それによって自分と言う存在を精神を保っているから。

そうしないといられないからなんだ。
生きて行かれないからなんだと感じる。
自分では、良いと思ってやっていた事が他人にしてみたら、よけいな事であったり。。。そんな事は、いつもの事。
悪の部分も善の部分もすべて自分。

それを、どちら側が多いか(他人にしたら)で、その人の価値が決まってしまう。。
ホントの所、何が良いかなんて分からないだ。

法律など自由を規制されているから、これでイイと感じてしまう。

自由でない。決まりが無くなると人間は、何をするべきなのかが分からなくなる。


目的が無くなると生きるのも止めたくなってしまうから。。


話がぶっ飛んだが。つまり、天使と悪魔は相思相愛であると言う事。


両方いなければ、生きていかれないとい事。

悪魔がいて天使がいる。


天使がいて悪魔がいる。
だから二人は、相思相愛なのだ。


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